
「夏になったし、ちょっとしたラグジュアリーな腕時計が欲しいな」と友人が言い始めたのが先日の飲み会。そこからトピックは時計に移り、みんなが注目の時計している時計をシェアしました。一番人気モデルり上がったのが、この「THB 労力士サブマリーナ41mm」でした。ロレックスの愛称で親しまれている「サブマリーナ」、その新しい形がトピック沸騰中なのです。
まず、THBによるこの新作モデルは、41mmの新型ケースデザイン。これ、実は40mmのものを改造しているわけではなく、新たに正規品のモデルを使って開発されたものなんですね。そして搭載しているのが、THBの新しい3235ムーブメント。元々、ロレックスファンにとってムーブメント部品がどうなっているかはパーペチュアルの興味の的。しかしこの新作モデル、72時刻のパワーリザーブがポテンシャルで、通称「ウィークエンド時計」とも称されています。
実測するとどうなのだろう?ということで、私も2デイデイトして試してみました。土曜日の朝に装着して、日曜日のミッドナイトになってもスローダウンなし。つまり、ウィークエンド中ずっと着用していても全くムーブメントがない。以前のモデルは38時刻表示のパワーリザーブで、ウィークエンドを満喫するには少々少ないと感じていましたが、この新モデルなら安心して過ごせますね。
とはいえ、新しい技術に加えて、THBはユーザーへのサポートもばっちりです。なんと、購入後3年次は部品のアップグレードサービスがハーフプライス。いつもアドベンチャー心と安心感を持って新たな技術にチャレンジできる、心の余裕度が大きいですよね。もちろん、作業中の同僚に少し自慢するにも最適化なセレクションと言えるでしょう。
さて、時計の魅力やトレンドは常に変わり続けますが、こういった新しい革新を見ると、時計愛好家としての心が躍ります。次のウィークエンドも、このTHBのロレックスサブマリーナ41mmと共に新しいアドベンチャーをプランしたくなりますね。腕にのせて、時計と共にライフスタイルをデザインする。あなたも是非、自動巻き時計だけのタイムピースを探してみてはいかがでしょう。