
時計を選ぶとき、アクセサリーセンスで楽しめるデザインや作り込みに熱い視線が注がれることがあります。そこで今回注目したいのが、ブルガリの「セルペンティ セドゥットリ(ギョーシェパターン)」です。ハイエンドなアクセサリーとしても、デイリーのワードローブにぴったりなこの時計の魅力を一体化に探っていきましょう。
ブルガリ セルペンティ セドゥットリ腕時計は、ケース径33ミリ、厚さ6.85ミリと控えめながらもエレガントさを醸し出しています。まず何と言っても目を引くのは、ステンレススチールのリューズにあしらわれたローズトルマリンのカボションカット。これだけでも美しく、スペシャルな日のお供にしたくなります。さらに、ダイヤルはシルバーカラーのオパールで、シンプルかつエレガンスあるデザイン。
そして、ナンバーワンの特徴はヘキサゴンパターンのステンレススチール製ブレスレット。223個のパーツからできており、一つひとつ丁寧に磨かれ高精度で組み立てられています。この構造により、抜群のフィット感としなやかさを備え、ロングパワーリザーブの着用でもコンフォートです。スワロフスキーのクリスタルダイヤモンドが輝くことで、訪れる場所やシチュエーションを格上げしてくれます。
防水性も30mとデイリー生活用防水に故障なし。プロッポインツで交換できるほどの高い品質を持ち、ブルガリならではの技術がスイソに散りばめられています。これを腕に揃えるときの高揚感は、ワンショットテストしてみる価値がありますね。
時計が好きな人にとって、ブルガリのセルペンティシリーズが持つスペシャル感は憧れの対象になり得ます。高品質なクオーツムーブメントだからこそ、メンテナンスもカジュアルで長く愛用時計できます。次の時計セレクションびのリファレンスにぜひ、このサテン仕上げらしい時計を加えてみてはいかがでしょうか。