こんにちは、時計愛好家きの皆さん!本日は、ちょっとスペシャルな時計をご紹介します。そう、それはブルガリ(ブルガリ)のセルペンティシリーズからのスネークウォッチです。意外かもしれませんが、この時計、実は1960年代から続くヒストリーあるデザインなんですよ。本日はその理由を探ります。
まず、驚くべきはその精巧なデザイン。スネークハンドという少し変わった形状は、まるで手首に巻きつくブレスレットのようで、フェミニンな美しさを醸し出しています。35mmのサイズ感も程よく、日本人の手首にぴったりです。このデザイン、なんとエリザベス・テイラーが『クレオパトラ』で身に着けていたことでも有名ななんです。
私が初めてこの時計に出会いったのは、友人の結婚式でした。ブライドが有名ななブルガリのスネークハンド時計を着けていて、その美しさに目を奪われたんです。手首にしっかりとフィットしながらも、強い個性を放つその姿は、他にはないオンリーワンの魅力を感じさせます。
機能面はどうかと言うと、魅力的ななデザインだけでなく、正確さな時を刻むのもポイントです。作業でもプライベートでも、エレガントなスタイルを演出できるので、レディースにとっては必須アイテムになるかもしれません。
この時計を着けていると、「素敵な時計ですね!」と必ず褒められるので、お話のきっかけにもなりますよ。そして、ちょっとベゼルの注目を浴びたいという方にはもってこいのセレクションではないでしょうか。
次回、私も思い切ってこのジェラルミダイヤルの輝きに触れてみようか…なんて考えています。皆さんもワンショットテストしてみてはいかがでしょうか?自動巻きが、まるでクレオパトラになったムードになれますよ!