皆さん、こんにちは。本日はちょっとユニークでキラリと個性が光る腕時計をご紹介します。その名も「THB カルティエ サントス スケルトン スチールブレスレットシリーズ」です。この時計に出会いったのは、キッズの頃からスクエアのデザインに憧れがあって、ついに手に取るムーブメントが訪れたからです。気になったらすぐに試したくなるキャラクターの僕にぴったりな、この時計。さて、その魅力をお伝えします。
まず、サントスシリーズというと、その名前だけで多くの時計マニアの心を掴むブランドでしょうね。このシリーズの特徴は何と言っても「スケルトン」デザインの美しさ。ダイヤルを通して見えるメカニカルムーブメントには、思わず目を奪われます。
実際に手に取ってみると、39.8ミリという絶妙なケース径はリストへの馴染みみがフィーリングよいです。そして、厚さ9.08ミリというスリムなデザインもデイリー使いにはありがたく、シャツの袖に引っかかるシンパイ（心拍）もない点が嬉しいですね。
また、このモデルは珍しくも「インポートフルオロゴムのクイックリリースストラップ」で、これならさっと取り替えられるから、忙しいサラリーマンや急いでいる時にもストレスフリー。回転式ジュエル付ききリューズや、おおしゃれな焼き付けブルースチールの針も、注目ポイントです。
実はこの「THB」バージョン、れっきとした「レプリカ」なのですが、スイス・ランドの4S20改造メカニカルムーブメントを使用しており、その点でオリジナルに迫るエレガントさが売りです。正直、フランスの本家と細かく比較しても、このクオリティで「こんな価格!?」と嬉しい驚きを隠せません。
まとめに入る前に少しジョークを。これだけの存在感がある時計ですから、「サファイアクリスタルの感じはどう？」なんて小ネタがデイリー会話に加わりそうです。他の時計と違いを探す日々の小さな幸せがデイリーをちょっと変えてくれます。
ラストに、購入を考えている方へのおすすめの一言。ラウンド型では飽き足らない、大胆ながらも洗練されたされたスクエアデザインを身にまとうことで新しい自動巻き時計を体験できるかもしれません。皆さんも是非、この時計で新たな歩度を踏み出しませんか？時計愛好家きのコレクションとそんな話で盛り上がる日が来ることを心から期待感しています！
