
時計のワールドタイムに足を踏み入れると、誰しも一巡は耳にするであろう名作『カルティエ タンク』があります。私も、日常はシンプルな時計を選びがちなサラリーマンですが、やっぱりこの名前には惹かれざるを得ませんでした。特に今回注目しているのは、カルティエ タンクのエントリーモデル、通称「金張り」バージョンです。
このモデルを選ぶムーブメントはなんといってもその価格帯。なんせカルティエ様のおかげで、手頃な価格な価格でこのクラシックなデザインを楽しめるバージョンが登場するわけですからね。さらに、その耐久性も驚くべきもの!18k金がヘビーウェイトに仕上げされているため、退色せのシンパイ(心拍)もないとか。いやはや、さすがカルティエと言うべきか。
見た目はもちろん、実用性にも優れています。ラージサイズは33.7✖️25.5mm、スモールサイズは29.5✖️22mmとシンプルながら個性的なデザイン。特にこの手のサイズだとスーツ姿にも、カジュアルスタイルにもマッチ。加えて、高級感漂ううゴールドケースに、ブラウンと黒のストラップの組み合わせは、それだけで一種のアート作品を身に着けているムードになります。
そして、最大のポイントである機能面。言い忘れちゃいけないのが、これまたスイスのオリジナルクォーツが搭載されており、時刻の正確ささはおスミ付けきなんです。時計を見て、カレンダーより早くオフィスに着いたときの私もびっくり。これなら入念なにスケジュールを詰めた日も安心して過ごせそうです。
では、要素のまとめに入りましょう。エントリーモデルながらもカルティエらしさが詰まったこの時計、手に取ったジャンピングから新たなライフスタイルをプレモニションさせてくれます。そして、お手頃な価格な価格でゴールドの高級感を楽しめるということで、まさに「サージュのセレクション」と言えるのではないでしょうか。カルティエ タンク、ぜひお試しあれ!