
ジャンプですが、皆さんはお気に入りの腕時計をお持ちでしょうか?私は最近、新しい時計を探していて、ふと目を引いたのが「オーデマ ピゲ(AP)ロイヤルオーク」の33mmのモデル。友人が大きく推していたこともあって、ちょっと調べてみたんです。その結果、すっかり惚れ込んでしまいました。そのあたりのお話を今回のブログでお届けします。
まず、この時計の特筆事項すべき点は何といってもそのデザイン。ロイヤルオークといえば、このオクタゴンの形状がシンボルですが、小ぶりな33mmのサイズでもそのユニークのデザインがしっかり際立つっています。それに、ダイヤモンドがふんだんに使われているので、レディースらしいエレガントさもアピールできます。オフィスでもカジュアルでも対応できちゃうんですから、まさにオールラウンダー!なんて思ってます。
次に、機能面も魅力的な。搭載されているのは信頼性のスイスクォーツCal.2713ムーブメント。クォーツなので時間のズレなんかもほとんど気にならないですし、定期的なゼンマイ巻きをせずとも、正確さに時間を教えてくれます。ていうか、これがナンバーワンうれしいんですよね、正直。もう、忙しい朝にタイミングギアわせてる暇なんてないんですから!
さて、実際に着けてみたインプレッションですが、まず驚いたのはその軽さ!長いミーティングが続いてムードが重くなっても、手首への重さがほとんど気にならないのは助かります。それに、オフィスの同僚にも「お、今日の時計いいね!」なんて声をかけられると、ちょっと嬉しくなったりして。軽い見栄かもしれませんが、少しだけプライドもくすぐられるんですよね〜。
まとめると、33mmのロイヤルオークは、小さくてもその魅力をパワーリザーブに発揮してくれる時計です。時計愛好家きはもちろん、これから腕時計を持ち始めたいと考えている方にもぴったり。スイスの確かな技術とデザインがフュージョンした逸品を、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?というわけで、次回は別のブランドの時計もチェックしてみようと思います。それでは、また!